アロハ~
今日は夫婦で行ったワイキキにある有名ステーキハウス
「ウルフギャング・ステーキハウス」の体験記です♪
一度は行きたいアメリカの有名ステーキハウス「ウルフギャング」
ウルフギャング・ステーキハウスはニューヨーク・マンハッタンに本店があるアメリカの人気ステーキハウス。
現在日本でも東京や大阪、福岡にも出店されていますが、日本初出店時には国内でも大行列になったほどの人気のお店です。
国内でも行くことが出来ますが、そこはやっぱり本場アメリカのお店を体験したいという事でハワイ旅行の計画の中に入れていました。
お店はワイキキエリアに宿泊していたら徒歩で気軽に行けるロイヤルハワイアンセンターにあります。
今回ディナーで利用したのですが、お店に到着してみるとすごい人でした(@_@;)
お店の入り口の結構奥まで順番待ちの人が結構いました。
私たちは事前に予約していましたので、スムーズに席まで案内していただきました。
夫婦二人して「予約していて本当によかったねー」と話しながらお料理を待っていました。
ウルフギャング・ステーキハウスのお料理
ちなみにお料理は予約時に決まったコースメニューです。
満席だったのでお料理が出てくるまで少し待ちましたが、まず最初に出てきたのがコチラ!
カクテルシュリンプです。
結構大きなお皿にエビとカニがこれでもか!ってくらい盛り付けられていてこれぞアメリカンサイズって感じです。
ステーキハウスって事で肉の期待が高かったのですが、これがメッチャ美味!
真ん中にあるソースをつけて食べるのですが、ソースが無くても十分おいしかったです。
そして下は一緒に出てきたパン。
こちらもちゃんとしたベーカリーで買うちょっと高めのパンって感じで美味しかったです。
そして遂に真打登場!
アンガス牛の熟成Tボーンステーキです!!
ミディアムに焼かれた赤身のお肉が食欲をそそります♪
実は、あの骨の周りに肉が並んだ感じの写真を撮ろうと思てたのですが、
ウェイターの方が気を利かせてお皿にサーブしてくれるという・・・
まぁサービスなんでしょうが・・・
で結果こんな感じの写真に。。。
お皿のままオーブンに入れて焼いているようで、あまりきれいな写真とは言えませんがフィレ、サーロイン共に本当に赤身の肉感があってとても美味しかったです。
お腹ペコペコの状態で行ったのですが、最初にボリュームたっぷりのシュリンプを食べたこともあり、お肉を食べ終わるころにはお腹一杯( ´З`)=3
そこに出てきたのがコチラ!
コーヒーと2種類のケーキです。
このケーキ写真ではわかりにくいですが結構大きく、お腹いっぱいの状態でしたが何とか食べきって「ごちそうさまでした」。
いやー本当にアメリカンサイズを体験しました。
ウルフギャング ステーキハウス ワイキキの予約方法
ワイキキのウルフギャングでディナーを食べるなら絶対予約しておくことをお勧めします!
せっかくのハワイ旅行ですから何十分も待ち時間に使うのは勿体ないです。
私たちが予約した方法は、JTBのツアーで行っていましたのでハイアットリージェンシーワイキキ内にあるJTBトラベルデスクで事前に予約を入れておきました。
日本語でOKなので英語が話せない人でも全く心配ありません。
飲食代もここで支払いしてクーポンを持っていくだけなのでチップの心配も無しでとってもスマートに利用できました。
(チップは代金に含まれています)
ウルフギャングに限らずワイキキの人気店のディナーは予約しておいた方が良いでしょう。
ウルフギャング ステーキハウス ワイキキのドレスコード
海外旅行のレストランディナーで気になるドレスコードですが、ウルフギャングの場合について予約時に聞いてみたところ
「ドレスコードはあまり厳しくないですが、男性はポロシャツかアロハに長ズボンとスニーカー。女性はワンピースやパンツルックで大丈夫」
との事でした。
ちなみに私はアロハ+長ズボン+スニーカー、奥さんはムームーで大丈夫でした。
実際周りを見てもそれほど厳しい感じではありませんでしが、やっぱり旅の思い出にも残るのでそれなりの服装で行きたいですね。
ワイキキで美味しいステーキを食べたいなら是非一度訪れてみては?
以上ウルフギャングの体験記でした。
マハロ♪